子猫に離乳食を与えるタイミング・与え方・注意点を徹底解説!

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子猫にとっての離乳食

子猫用の離乳食が市販されています。子猫のデリケートな胃腸に合わせたもの、栄養価の高いもの、ペーストになっているものがほとんどで安心して与えることができます。
子猫用のドライフードをお湯でふやかしたり、ミルクをかけたりすることもできます。
この時期は、より栄養価の高いものを摂取する必要があるので、食いつきのいいものが見つかるといいですね。

子猫が離乳食に切り替えるタイミング

離乳食に切り替える目安は「生後5~6週」の子猫の乳歯が生えそろった頃です。
もし、母猫がいる場合、子猫がおっぱいを吸うときに乳首を噛んでしまうケースも増え、自然に乳離れする時期でもあります。
子猫が哺乳瓶からでなく、お皿から上手にミルクが飲めるようになってきたら、離乳食に切り替えられるか試してみるのもいいかもしれません。
個体差があるので、子猫の様子を観察しながら離乳食に切り替えるタイミングを見極めましょう。一か月を目安にうちの子はそろそろかしら?とチェックしてみてください。

子猫への離乳食の与え方

期間

約生後6週目(1か月半)から8週目(2か月)が離乳食を与える期間で、約2週間かけて少しずつミルクから離乳食に切り替えていきます。その後は子猫用のフードと水だけの食事で大丈夫です。
この時期に柔らかいものばかり食べていると顎の発達が悪くなり、歯並びにも影響が及びます。離乳食からきちんと顎を使って噛む食事に切り替えなければいけません。
はじめはミルクが多め、少しずつ配合を変えて、フードを食べるようになるのが目標です。

回数

子猫が離乳食を上手に食べることができるなら、一日に3~4回与えてください。
育ち盛りなので好きなだけ食べさせても大丈夫ですが、与えすぎにも注意が必要です。

与え方のワンポイントアドバイス

子猫はそしゃくがまだ上手にできませんし、お皿から食べるのも苦手です。それで、「トンガリ山」を作ってお皿に盛ってあげると食べやすくなるようです。

子猫にミルクを与える注意点

生後間もない子猫は胃腸がまだ丈夫ではないので、いきなりたくさんの離乳食を与えると下痢をする可能性があります。また、子猫が下痢をすると脱水症状につながることもあるので、少しずつ様子をみながら与えるようにしてください。
離乳食にして体重が順調に増えているか、便の状態が悪くないかなど子猫の様子をよく観察してあげてください。

いかがでしたか?

かわいい子猫のためなら何でもしてあげたい、元気に成長してほしいと願うものですね。子猫はあっという間に大きくなりますから、大切な時期を見逃してはいけません。子猫が生後一か月くらいになったら離乳食に切り替えられるかどうかチェックをはじめてください。あなたの猫にピッタリのタイミング、離乳食が見つかりますように。