太ったかも?犬にも必要なダイエット方法とは?

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飼い犬の現状を把握してみよう!

まずは本当に愛犬が太ってしまったのかどうかを見極めるところから始めましょう。
簡単な方法は、体重計に愛犬を乗せて体重を測ってみること。そして過去の体重と比較してみましょう。小型犬4kgのワンちゃんの場合、500g増えても1.25倍も体重が増えたことになります。人間に換算したら、50kgの人が62.5kgの体重になるのと同様です。と人に換算してみると愛犬の体重の増加がどれくらの負荷がかかるか想像しやすいと思います。

もう一つは見た目で太っているかどうかを判断する基準があります。
愛犬を真上からみて、「腰にくびれがあるかどうか」、愛犬の体の胸のあたりを触ったときに「肋骨がある感覚がわかるかどうか」なども判断基準になります。

これらをチェックしてみて当てはまるようだと、肥満気味の可能性があるので、ダイエットをする必要があります。

食事の量と質を見直してみよう!

さて、肥満だと判断したら、早速ダイエット開始です。
ただやみくもに体重を落としてしまうと、筋肉が落ちてしまうので、少しづつ時間をかけて体重を落としていく必要があります。

ペットフードのみを与えている場合は、ペットフードの表示をもう一度確認して、普段食べている量が適正な量であるかを確認します。

毎日きっちり測るのは面倒だと目分量で与えてはいませんか?
愛犬が太ってしまっている場合は、知らず知らずのうちに食事の量が増えていることが原因の一つの可能性があるので、もう一度適切な量を飼い主さんが知ることが大切です。

また手作りを与えている場合は、与える食材を工夫してみてはいかがでしょうか?
豆腐やお豆などの食物性タンパク質を与えることで、カロリーダウンをはかることができます。

そして野菜の量を少し増やすのもおすすめです。

適切な運動量を見直してみましょう!

人間のダイエットと同様で食事だけでダイエットをするよりも、運動も加えて効率よくダイエットをすることがおすすめです。

普段のお散歩時間を少しづつ増やしてみてはいかがでしょうか?
一度に20分、30分と時間を増やすと、小型犬の場合は負荷がかかり過ぎてしまったりするので、いつもの道と違う道で少しだけ距離を伸ばしてあげるたりすると、気分も変わって良い刺激になります。

また、運動量は散歩だけではなく、飼い主さんとの遊びの中で犬が楽しく体を動かせるように工夫してあげると良いです。

室内で遊ぶときに、柔らかいフリスビーを投げて持って来させるというトレーニングや、宝さがしゲームなど、頭も体も使って遊ぶと、ストレス軽減にもなりワンちゃんとの信頼関係も作れるので一石二鳥です。

最後に

愛犬の肥満は、飼い主さんの管理不足が原因です。肥満が過ぎると、心臓病や呼吸器・骨や関節の病気になったりしてしまいます。そうならないためにも、飼い主さんが愛犬の体重をしっかり把握して、肥満にならないように管理してあげることが大切です。また太ってしまったら、すぐに対策を打ってあげることも大切です。家族の一員の愛犬が健康で元気で過ごせるように、しっかりと観察しながら管理してあげたいものですね。