いつまでも若くない!老犬とサプリの相性は?

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何歳からが老犬?

小型犬や中型犬 生後11年目から12年目
大型犬     生後8年目から9年目
→参考:https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide/pdf/full.pdf

人間に換算して60~65歳くらいが平均的な老犬に当たる年齢ですが、人間と同じように犬にも個人差があります。
年齢に関わらず、老化のサインを見逃さないようにしてくださいね。

老犬になるとどんな変化があるのか?

・食欲が落ちる
・よく寝る
・ボーっとしがち
・見えにくい
・聞こえにくい
・足腰が弱くなる
・夜泣き
・息づかいが荒く、よく咳をする
・口臭や歯の汚れが目立つ
・散歩や遊びに消極的
・粗相

老犬のためにしてあげられること

散歩

疲れやすいかもしれませんが、適度な運動は必要です。足腰が弱くなると、関節まわりや身体全体がぎこちなくなり運動不足になりやすく、健康的な生活を送ることが難しくなってしまいます。
休憩しながらのんびり散歩する、時間を短めにするなど工夫することができるかもしれません。階段や砂利道、暑い時間などは避けましょう。

食事

老犬になると食欲が落ちやすくなります。若いころと同じフードでは身体に負担になりますので、消化のいいフードに切り替えましょう。また、老犬は歯も弱ってきますから、噛み切れないまま飲み込むと胃に負担がかかってしまいます。柔らかいフードにする、ふやかして与えるなどの工夫が必要になってくる場合もあるでしょう。

サプリメント

サプリメントは医薬品ではなく栄養補助食品ですが、老犬の栄養補給に役立つことがあります。フードだけでは足りない栄養素をサプリで補うことができます。
例えば、足腰の健康維持には、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンなど、皮膚の健康維持には、必須不飽和脂肪酸、亜鉛、ビタミンなど、目の健康維持には、ルテイン、アントシアニン、アスタキサンチンなど。
病気や怪我のためにお薬を服用している場合は、併用すると危険な場合があるので獣医師に必ず相談するようにしましょう。

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快適な環境

床で滑ったり、段差につまずいたり、家具にぶつかったりしてけがをしないように気を付けてあげる必要があります。見えにくくなってくると、記憶にたよって動くので、家具などの配置を変えないこと、ぶつかっても危なくないようにしておくならケガを防止することができます。
家族がそばに居ないと寂しがることがあるので、家族の気配を感じるところに居場所を置いてあげるとよいでしょう。

老犬とほっこりした時間を!

愛犬が老いていくのを見るのは寂しく、時にはつらいことかもしれません。でも、それと同時に長く一緒にいられた喜びと感謝も深まっているはずです。一緒に過ごした日々を思い起こし、老犬になっても変わらない愛情を注いであげられたらいいですね。どうぞ、ほっこりした時間を共に楽しんでください。