犬にグルコサミンを与えても大丈夫?おすすめの与え方とは!

犬のサプリメント
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グルコサミンとは

グルコサミンを待つ犬

グルコサミンは、人間にも犬にもあるもので骨と骨の間にあってクッションの役割をする軟骨を作る成分です。グルコサミンは加齢と共に少なくなっていくので、軟骨が次第にすり減っていきます。そうなると関節の動きを支えるクッションの役割が低下して、関節の動きが鈍くなったり、痛みを生じさせたりします。

グルコサミンは犬に与えて大丈夫?

飼い犬

グルコサミンは、間接の痛みを改善し、痛みを軽減すると考えられています。ドッグフードやおやつだけでは摂取できない成分をグルコサミンのサプリメントで効率よく摂取したいものです。

基本的にどの会社のグルコサミンサプリメントも配合されている成分はほぼ同じなので、形状やにおいなど犬との相性に合わせて選ぶといいでしょう。

サプリメント(健康食品)は医薬品ではありませんので、犬の体内でどのような働きがあるのかはっきりしたデータがないのが事実です。犬の専門家の中には、グルコサミン摂取は気休めにすぎない、働きがあるかどうかははっきりとは分からないと意見する専門家もいます。しかし、飼い主の多くはグルコサミンの働きを実感して口コミに投稿しています。

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グルコサミンのおすすめの与え方

通常、グルコサミンは体の中で「N-アセチルグルコサミン」という物質に変化しますが、犬はその変換効率が悪く、ほとんどが吸収されずに排出されてしまいます。つまり、犬用サプリメントのグルコサミンでは、必ずしも狙った働きが得られるとは期待できないということです。

それで、関節サプリメントを選ぶポイントは「N-アセチルグルコサミン」が成分に含まれているものにすると、吸収率が高まります。また、一度にたくさん与えるのではなく、目安量を守りながら長期的に継続していくとうれしい実感を得やすいようです。

飼い犬にグルコサミンを与える際の注意点

グルコサミンはカニやエビなどの甲殻類を原材料にしている場合が多いので、アレルギーを起こさないか注意が必要です。グルコサミンサプリメントを与えて、何か異常があればすぐに獣医師に相談してください。最近では、カニやエビを使わない植物由来のグルコサミンもあります。

グルコサミンは医薬品ではなく健康食品ですから、大きなデメリットが出る可能性はほとんどありませんが、与えすぎるのはよくありません。もし何か服用している薬があるなら、グルコサミンを与える前に獣医師に相談するようにしてください。

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